前回の記事では、Google Search Consoleの表示回数が少しずつ増え、ついに検索からクリックされるようになったときのことを書きました。
最初は表示回数が「1」増えただけでも嬉しく、初めてクリック数に数字がついたときは、
「本当にGoogle検索から自分の記事を読みに来る人がいるんだ」
と驚いたのを覚えています。
とはいえ、この時点ではまだブログにたくさんのアクセスがあったわけではありません。
1クリック、2クリックと、本当に少しずつ。
それでも、それまでほとんどアクセスがなかった自分にとっては大きな変化でした。
今回は、Google検索から少しずつアクセスが来るようになった頃のことを振り返ってみます。
Google検索から少しずつアクセスが来るようになった

初めて検索からクリックされた後も、僕はこれまでと同じように記事を書き続けていました。
この頃になると、記事を書くだけではなく、ときどきGoogle Search Consoleを確認することも習慣になっていました。
最初の頃はSearch Consoleを開いても、ほとんど数字がありません。
それでも少しずつ、
表示回数が増える
↓
クリック数にも数字がつく
↓
また別の日にもクリックされる
という変化が出てきました。
それまでは、
「ブログって本当にアクセスが来るようになるのかな?」
と思っていたので、数字が少しずつ増えていくのを見るだけでも嬉しかったです。
1クリックでも嬉しかった時期

今振り返ると、本当に小さな数字です。
1日で数クリックしかない日もありました。
それでも当時は、Search Consoleを開いてクリック数が増えていると、
「誰かが自分の記事を見つけて読んでくれた」
ということが実感できました。
ブログを始めたばかりの頃は、記事を書いて公開しても反応がありません。
誰が読んでいるのかも分からない。
そもそもGoogleに表示されているのかさえ分からない。
そんな状態だったからこそ、たった1クリックでも大きな意味がありました。
表示回数が増えるとクリックされる機会も増えていった

Search Consoleを見るようになって気づいたのが、表示回数とクリック数の関係です。
Google検索に記事が表示されなければ、当然クリックされることもありません。
最初は表示回数そのものがほとんどありませんでした。
しかし記事を書き続けていると、少しずつGoogle検索に表示される回数が増えていきました。
すると、それに合わせるようにクリックされる機会も出てきました。
もちろん、
「表示された=必ずクリックされる」
というわけではありません。
何十回表示されても、ほとんどクリックされない記事もありました。
この頃から僕は、「Googleに表示されるだけじゃダメなんだ」と少しずつ考えるようになりました。
どの記事が読まれているのか気になるようになった

アクセスが少しずつ増えてくると、次に気になったのが、
「どの記事が読まれているんだろう?」
ということでした。
それまでは、とにかく記事を書くことで精一杯でした。
しかし検索から人が来るようになると、
- 「この記事は表示されている」
- 「こっちの記事は全然表示されていない」
- 「この記事はクリックされている」
といった違いが少しずつ見えてきます。
そこで初めて、
「記事によって検索からのアクセスに大きな差がある」
ことに気づきました。
検索キーワードを見るのが面白くなってきた

Search Consoleでは、自分の記事がどんな検索キーワードで表示されたのかを見ることができます。
最初の頃は、この機能についてもよく分かっていませんでした。
しかしアクセスが増えてくるにつれて、
「みんな何と検索して自分の記事にたどり着いたんだろう?」
と気になるようになりました。
実際に確認してみると、自分が想定していたキーワードで表示されていることもあれば、
「こんな言葉でも表示されるんだ」
と思うようなキーワードもありました。
ここから、ただ記事を書くのではなく、
「検索する人が何を知りたいのか」
を以前より考えるようになっていきました。
少しずつ「読まれる記事」の違いが分かってきた

記事を書き続けていると、すべての記事が同じようにアクセスを集めるわけではないことにも気づきました。
ほとんど読まれない記事がある一方で、少しずつ検索からクリックされる記事もあります。
最初は、「なぜこの記事だけ読まれるんだろう?」という感じでした。
そこで、検索されているキーワードや記事タイトル、内容などを見比べるようになりました。
もちろん、この頃はまだSEOについて詳しかったわけではありません。
それでも、
「読まれている記事には何か理由があるのかもしれない」
と考えるようになったことは、自分の中では大きな変化でした。
Search Consoleを見るのが楽しみになっていた
アクセスがほとんどなかった頃は、Search Consoleを開いても数字が動かないことが多くありました。
しかし少しずつアクセスが来るようになると、Search Consoleを見ること自体が楽しみになってきました。
- 「今日は表示回数が増えている」
- 「クリックが昨日より増えた」
- 「このキーワードから来ている」
そんな小さな変化を見るたびに、「もう少し記事を書いてみよう」と思えるようになりました。
ブログを始めた当初は、こんなふうに数字を見るようになるとは思っていませんでした。
それでもアクセスが安定していたわけではない

ただし、ここで急にブログが順調になったわけではありません。
- アクセスが増えたと思ったら、次の日には減る。
- 昨日はクリックされたのに、今日はほとんどクリックされない。
そんなことも普通にありました。
最初は数字が減るたびに、
「何か悪いことをしたのかな?」
と気になっていました。
でも毎日数字を見ていくうちに、アクセスはずっと同じように増え続けるわけではないことも分かってきました。
増えたり減ったりしながら、少しずつ全体の数字が大きくなっていきました。
「記事を書く」から「読まれる記事を考える」へ
ブログを始めた頃の僕は、「とにかく記事を公開すること」しか考えていませんでした。
それがSearch Consoleを知り、検索結果に表示され、実際にクリックされるようになったことで考え方が変わっていきました。
ただ記事を書くのではなく、
「どうしたら検索している人に読んでもらえるんだろう?」
と考えるようになったのです。
- タイトル。
- キーワード。
- 記事の内容。
- 検索する人が知りたいこと。
まだ分からないことだらけでしたが、少しずつブログの見方が変わってきた時期でもありました。
今振り返ると、小さなアクセス増加が大きな転換点だった

今なら、1クリックや数クリックは小さな数字に見えます。
でも、アクセスがほとんどなかった頃の自分にとっては違いました。
- 記事を書いても誰にも読まれない。
- Google検索にもなかなか出てこない。
そんなところから始まって、
「自分の記事が検索結果に表示され、そこから実際に誰かが読みに来てくれる。」
この経験があったからこそ、ブログを続けられた部分もあったと思います。
そして記事を書き続けていると、このあとSearch Consoleの数字にもさらに大きな変化が出てきました。
少しずつだったアクセスが、ある時期からさらに伸び始めます。
まとめ|検索からアクセスが来ることでブログが少し楽しくなった
今回は、Google検索から少しずつアクセスが来るようになった頃について振り返りました。
最初はアクセスがほとんどなく、
「本当にブログを読んでもらえるようになるのかな?」
と思っていました。
それでも記事を書き続けていると、少しずつGoogle検索に表示されるようになり、クリックされる回数も増えていきました。
この頃に感じたのは、
「最初から大きな数字を目指さなくてもいい」
ということです。
- 1表示。
- 1クリック。
- 数人のアクセス。
小さな数字でも、ブログが少しずつ成長していることには変わりありません。
僕の場合も、最初はそんな小さな変化から始まりました。
そして、この小さな変化が、このあとさらにアクセスが伸びていくきっかけになっていきます。
次回:Kのブロガーへの道のり #09|ブログ初心者のキーワード選定とは?やり方を実体験から解説

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